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木製防火ドア

ツクシ木製防火ドアで、新たなトータールコーディネートが可能になりました。

ツクシ木製防火ドアでトータルコーディネートの可能性がまた一歩前進

創業明治17年(1884年)。以来、130年の技術の全てを結集し、ツクシはこれからも木にこだわり続けます。建具にはじまり、建築資材から、木製造作物及びインテリア全般までトータルに提案できることが弊社最大の特徴です。

そして今、新たな開発の結果生まれたのが、「ツクシの木製防火ドア」です。国土交通省の厳しい「耐火性能試験」をクリアした木製防火ドアをオーダーメイド生産することにより枠と建具の一体感を大切にしながらも耐火性の高い特定防火設備ドアを提供することが可能になりました。

ツクシ(TUKUSI)は造作と建具双方を提案しています。全てが一体感、建物全体のデザイン性をイメージしながらコーディネートできるのが大きなメリットです。樹種はもちろん、塗装やモールも自由にオーダー承ります。

木製防火ドアの樹種バリエーション

TUKUSIの木製防火ドアに使用する樹種の参考です。このほかの樹種もご要望に応じてご用意いたします、お気軽にご相談ください。

建物の個性を大切にする100%オーダーメイド製作

建物にはそれぞれ個性があります。
クライアントの要求するデザインや機能性、利用される方々の訴えにも耳を傾け、建物に表現しなければなりません。構造の隅々にまで、きめ細かい配慮と、100%個別の受注を可能にします。

高さ2,400mm×幅1100mmのゆったり「木枠ドア」

近年、ゆったりした間取りや、入室者の圧迫感をなくすため天井を高くする建造物が増えています。
防火ドアもそれに応じて、大きく高くする必要があります。

ツクシの木製防火は高さ2,400mm×幅1100mm「木枠ドア」での検査をクリア
今回のテストクリアによって車椅子の方でもゆったり出入りでき、大きな荷物の搬入も可能な木製防火ドア設置が可能になりました。

耐火性能試験で高度の耐火性を証明

ホテルや公的建築物などには、耐火構造としての厳しい設置基準があります。「甲種防火戸:建築基準法施行令第112条第1項」に基づいて、ドアの表裏の同じ部分を10秒間以上にわたって燃焼させ、外部に火が及ぶかどうかのテストです。

スチールは歪みが特徴で、一定の温度まで上がると曲がってしまいます。不燃木の場合、炭化することにより、完全燃焼することはありません。

過去にツクシの木製防火ドアは「スチール枠20分燃焼」の認定を得ていますが、今回、枠材が「スチール枠」での認定ではなく、全て「木材60分間1000度燃焼」テストを受けて認定されました。(国交省「日本建築総合試験場」)

阪神淡路大震災などの大災害発生以後、建築基準法の審査(検査)は平成10年以降に大きく変わりました。多くのメーカーが、検査に挑戦しているなか、ツクシ(TUKUSI)はその基準をクリアしました。

木製防火ドアの構成・仕様

種類 特定防火設備(60分耐火)
タイプ 片開き
表面材 天然銘木合板
DH寸法 最大2,416~最少1,816
DW寸法 最大1,144~最少644
ドア見込寸法 最大66~最少55
枠見込寸法 最大300~最少133
塗装 クリアー系、ウレタン系、OP系
クツ摺 SUS材、なし
錠前・ハンドル レバーハンドル錠、電気錠、カードキーシステム
吊金物 丁番5×5(3点吊)、ピボットヒンジ
ドアクローザー ニュースター:NS-62HN(コーンシールドタイプ)に限る
オートマチックタイト TOKYOMAN:323、なし
ドアスコープ あり、なし
ドアガード あり、なし

防火設備(乙種防火戸)

防火設備とは基準法第109条の2に、火災による加熱後20分間当該加熱面以外の面に火炎を出さないものと規定されており、平成12年告示第1360号に、鋼製で厚さが0.8mm以上1.5mm未満の鉄板や、鉄及び網入りガラスで造られたもの等の構造が規定されています。

具体的には延焼のおそれのある部分(隣地境界から一定距離内にある外部開口部)等に使用します。

特定防火設備(甲種防火戸)

また特定防火設備は平成12年告示第1369号に、火災による加熱後1時間加熱面以外の面に火炎を出さないものと規定されており、鋼製で厚さが1.5mm以上の鉄板等の構造が規定されています。

具体的には、室内を一定床面積以内に防火区画する扉に使用します。

木製防火ドアの施工事例

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